シェフ+カナダ

ゼロからの英語学習、料理をカナダから。

めんどくさい料理の無添加ハムを家庭で

 ベーコンやハムは食肉加工食品にあたり、保存性や旨みを高めるために保存料、旨味調味料が添加されているものが一般的であり無添加の商品はなかなかありません

日数は掛かりますが自分でハムを作る事は実はとても簡単です

 

副産物としてスープのベース(手作りブイヨン)を得ることが出来るのでその後の料理も固形スープの元など使用せずに効率よく手作りするできます

健康な食べ物に関心がある方向けですが

めんどくさい料理の無添加ハムを家庭で作ってみましょう。

自家製ハム材料

(作り易い分量)

  1. 豚肉ロース、又は肩肉  1kg (3cm〜4cm厚にカット)
  2. 水         1kg (1L) 
  3. 塩         60g  
  4. ブラウンシュガー  60g  
  5. 粒黒胡椒10粒くらい
  6. ローリエ2枚
  7. あればドライ唐辛子またはパウダー少々

(上記2〜7がマリネ液)

 

  1. ボイル用 水2リットル
  2. 玉ねぎ  1つ(4等分にカット)
  3. お好みで生姜スライス、ローリエ など 1枚

めんどくさい料理の無添加ハムの作り方

・3cm〜4cm厚に切った豚肉の表面を水でかるく洗います

1の豚肉と2〜7の上記マリネ液材料をボウルなど(豚肉が水をかぶる容器)に入れラップし5〜8日間冷蔵庫で熟成させます

 

・豚肉だけを取り出し軽く表面を水洗いしたら(マリネ液は捨ててください)

常温に20〜30分出しておきます(効率よく加熱調理する為)

 

・2リットルの水に玉ねぎのカットと必要ならハーブを入れ、3分以上沸かしたら

上記の豚肉を投入し

火を止めてフタをして粗熱が取れるまでそのまま1時間以上放置します

 

無添加の自家製ハム

・そのまま茹で汁ごと冷蔵庫に入れ一晩冷やしてハムの完成です、上記画像のようにうっすらピンクの状態が理想的です。

・そのまま茹で汁にひたした状態で、又は別容器に保存で一週間保存できます。

(発色剤不使用の為、数日で色合いがピンクからグレーに変わるのは自然現象です)

使いきれない場合はラップし冷凍保存しましょう。

 

・出来るだけ薄くスライスそてそのままハムとして

サラダに、ラーメンのチャーシューとして、パスタ、ピザなどなど色々使えて便利です

(カナダB.Cの学校はお弁当持参なので私はいつも子供のサンドイッチに使っています)

 

・こちらで残ったスープは一度濾して黒胡椒類を取り除き 手作りブイヨンとして様々なスープのベース、煮込み料理、スパゲティのソースに加えたり様々使えます

無化学調味料ラーメンスープの作り方はこちら↓↓↓ 

www.kazu-canada.org

 

無添加ハムを家庭でまとめ

 いかがでしたでしょうか?

ポイントを抑えれば簡単に誰でも上手に、しかも無添加で作ることが出来ます、これが本来の家庭料理のあるべき姿だと思います

うつ病っぽいと感じている人々が薬ではなく食を変えたら症状が改善した、などの例は存在します

健康を考慮して料理を手作りする事は必ず将来に役立つでしょう、不健康からの健康をお金で買うことはできませんし 私達の身体は摂取したものから出来ていると言って過言ではありません。