シェフ+カナダ

ゼロからの英語学習、料理をカナダから。

ボルシチを家庭からカズシェフのレシピ

 カロリー量を気にしながら生活している人は多いと思われますが、食品添加物類を摂取する事が基礎代謝に影響してくる事を考えなければ本末転倒であるように見えます、さらに栄養素という視点では機械的に育てられた遺伝子組み替え丸々太った水っぽい人参と 自然農法で育った古来種の人参臭い小さくて細い人参と では含まれる栄養素の内容がかなり違ってきます、数値が大好きな栄養士や医師が提示するこれらの数字はあくまで単なる数字であり、食材の質はまさにピンからキリまであり、さらには調理法によっても左右され、果ては吸収率、個人差まで考慮すべきであると言えましょう、簡単で便利の謳い文句に振り回されている現代人の多くは食のコンビニ化でカロリー過多の栄養不足かもしれません(愛を込めてます ご容赦下さい)

『ならどうすればいいんだ⁉︎』そのような声が聞こえてきそうですが

 

答えは単純で明解であり実にシンプル・・食品添加物を使用していない調味料を厳選する、出来るだけ高品質な食材を自宅で使用し料理を作る、腹8分目にとどめる、甘味料を含む砂糖の摂取量を減らす、これだけです

当たり前のことを当たり前に行うだけで長期的ダイエットや健康、さらにはビジネス、小さな幸せなど様々な人生の成功にもつながるでしょう。

 

 さて話は変わりまして、カナダ ブリティッシュコロンビアのスーパーではビーツが必ず売っており健康思考なカナディアンの間では人気のようです、日本ではあまり馴染みがありませんが今回はボルシチを作ってみましょう

冬に温まる赤いスープ、お好みでサワークリームを添えて・・・

プロが作ったボルシチ

ボルシチ(ビーツルートのスープ)

(4人分材料) 

  1. 食用オイル      30g
  2. ニンニクみじん切り        10g
  3. 玉ねぎくし切り              200g
  4. ビーツスライス              150g
  5. キャベツざく切り          100g
  6. ジャガイモスライス      100g
  7. 人参乱切り                        50g
  8. マッシュルーム                50g
  9. 牛ひき肉                          300g
  10. 塩 5g     、黒胡椒少々  
  11. 強力粉         
  12. 水    500g   (ml)
  13. ケチャップ  30g 瓶入りの高級品かオーガニックの物などがオススメ
  14. しょうゆ      30g
  15. バター    20g
  16. ローリエ、1/2枚

 ボルシチの材料

ボルシチ作り方

  • 深めの鍋に1 と2を入れ中火で2分炒める
  •  3〜10を加えフタをして10分中火で炒める(頻繁に混ぜなくてOK)
  • 11を軽くふるい入れ中火で加熱しながらダマにならないようによく混ぜる
  • 12の水100g程度を加え 良く混ざったら再度100g加えるをくりかえす
  • 13,14を加えて沸いたらアクを2分程軽くとり、弱火に落としフタをして20分放置
  • 仕上げにバターを加え味見して塩加減を調整して完成です。

  ※野菜は厚めのスライスでOK、マッシュルームはブラウンがあれば尚良し

  ない場合はエリンギか椎茸又はしめじで代用可、食材と調味料は高品質を心がけて

今日の料理まとめ

ボルシチはロシアの家庭料理、ビーツは栄養価の高い野菜とされています、今回は近所に住む友人の自然農法を実戦する仙人カナディアンであるリーから購入したアク無しビーツを皮ごと使用していますがビーツはアクの強いものもあるので最初にスープを沸かせた際に出るアクを取ることをオススメします

 

ちなみに当ブログレシピでは固形ブイヨンなどを含む旨味調味料を使用しない代わりに出汁昆布や煮干し、ハーブを使用、又は使用する食材の種類が細々と多かったりします、様々な食材を使用する事により複雑な味わいを作り出しコクを補うという効果もありますご了承下さい、もし足りない材料があれば無しでも問題ありません、味わいが少しシンプルになるだけです。

 

では良い1日を, See you soon!